2018年04月01日

新・たけちゃんブログ855♪

皆さん、こんにちは☆
ブログマスター兼、クラブフィッター&パターフィッター、
TPI認定インストラクターのたけちゃんです。


本日、トーアゴルフセンターにおける合同試打会が無事終了
致しましたグッド(上向き矢印)ご来場いただいたお客様、本当にありがとう
ございました。さて、バタバタすぎてここのところ一切クラブ
を握っていないたけちゃんですが・・5日は県アマの予選
待っています。明日は最初で最後の練習ラウンドに行って
きますので、本日ブログを更新しておきたいと思いますダッシュ(走り出すさま)


ということで早速、前回のブログで予告した通り、富山出張で
勉強した『捻じれの許容度』を皆様にお話ししようと思いますひらめき
ただ、口頭で説明するのは若干難しいので、こちらの写真を
ご覧くださいるんるん

タンジェント.jpg

まず、どういう状況かをお伝えしますね。例えば250ヤード
飛ばすゴルファーが幅40ヤードのフェアウェイにボールを
運ぶとすれば、左右の打ち出し角はどのくらい許容範囲がある
のか?
というのを図示したものですひらめき


数学的には三角比のタンジェントと呼ばれる計算式で簡単に
導き出せるのですが、一応この状況においては左右約5度まで
に打ち出せば、フェアウェイに残るという計算になります晴れ


ここで前回のお話が絡んできます。例えばパスがインサイド
アウト4度の人からすると単純計算で右サイドにあと1度
余裕しかないわけですがく〜(落胆した顔)無論、インサイドアウト軌道ですから
球はドロー回転がかかるので戻ってくるわけですが、これは
あくまでもフェース面の向きがプラスマイナスゼロだった時
の場合です雷


ここでややこしい話をする気はないのですが、一流のプロ
でもインパクト瞬間のフェースの向きを一定にそろえる
なんて超高等技術は基本的に出来ません。。ましてや一般
アマチュアにおいてはなおさらですたらーっ(汗)


しかも厄介なことにクラブパスが大きければ大きい人ほど
フェース面の向きのコントロールは難しいわけです。まぁ
そらそうですよね・・先ほどの例で言えばそもそも5度を
超えたパスの人は上手く?曲げない限り絶対にフェアウェイ
にボールを残すことはできない
わけですから雪(←ただし、
これはあくまでもフェアウェイ中央を狙ったという前提。)


つまり、ここで一番言いたいことは何かというと出来るだけ
曲がり幅を減らしたい、あるいはフェアウェイに残る確率を
増やしたいとなると、練習で一番必要なのはインパクト時の
クラブパスの角度を0度に近づけるべきなのですexclamation×2


逆に言うと極論にはなりますが、インパクト時のパスを0度
に近づける事さえできれば、バックスイングやフォローなど
の形はどうだっていいわけです
あせあせ(飛び散る汗)こういう言い方は良くない
かもしれませんが、汚いスイングでも真っすぐに飛ぶ人
おそらくこのインパクト時のクラブパスが限りなく0度に
近い
という事が言えるわけですグッド(上向き矢印)


ただ、ここで一点だけ言っておかないといけないことが
あります。パスを0度に近づけると間違いなく曲がり幅が
少なくなる
わけですが、これが飛距離に直結するか?と
言われると必ずしもそうではありませんもうやだ〜(悲しい顔)やはり飛距離
を求めるとなるとインサイドアウト2度前後は欲しいわけ
です。。結局、「飛距離」と「方向性」は相反するもの
言っても過言でなないのですたらーっ(汗)


ではもう一つ、面白い話をご紹介しましょう。ここまで書いて
おいてこれを言うのは矛盾するかもしれませんが、クラブパス
瞬時に治すことが極めて難しいと言われていますexclamation

OB.jpg

よくコースでOBをした人が打ち直す際に、「今のはちょっと
外から入ったな。。」などと言って軌道を治す素振りをする
じゃないですか?でもあれって次の球を打つとき結局、パス
の角度はOBを打ったスイングとほぼ変わらないのです爆弾


じゃあコースでは何を気にしたらよいか?実はフェース面の
向きは簡単に治すことが出来る
のですぴかぴか(新しい)前述した通り、プロ
でもフェース面の向きを一定に保つことが難しいわけですから
逆にいうと、簡単に変えることは出来ちゃうわけです晴れ


つまり、コースでOBを打った、あるいは大きく曲げた際は
その弾道を最後まで見届けて、自分のフェース面の向きが
開いていたのか閉じていたのかを冷静に判断すべきなのです。
そうすることで次の球を打つ時に変にスイングの事を考えずに
フェース面の向きだけに集中できるわけですぴかぴか(新しい)(←いや、まぁ
これ自体が簡単な話でないのは百も承知なんですけどね。笑)


という事で本日の最終結論ですパンチ出来るだけボールを曲げたく
ないというゴルファーは練習で出来る限りクラブパスを0度に
近づける努力
をしてください。しかし一旦コースに出てしまえば
クラブパスを気にするのは止めましょうexclamation×2コースで修正できる
要素が大きいのはあくまでもフェース面の向きですので、その
辺りを念頭において冷静な判断が出来るゴルファーになることが
上達への近道・・・なのかもしれませんるんるん


すいません。。さすがに試打会で疲れちゃいましたので、本日
はここまでとさせていただきますダッシュ(走り出すさま)次回からはいつものブログ
に戻る予定ですのでお楽しみに晴れ


今日はここまで。
またね手(パー)



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posted by たけちゃん at 19:18| Comment(0) | 日記
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