2018年06月12日

新・たけちゃんブログ891♪

皆さん、こんにちは☆
ブログマスター兼、クラブフィッター&パターフィッター、
TPI認定インストラクターのたけちゃんです。


前回のブログを見ていると山口には遊びに行ったように見える
かもしれませんが(←違うのか?)しっかりと新しい知識を勉強
して帰ってきておりますexclamation×2


という事で本日はかなり真面目なゴルフネタとなります。貴様
の真面目なネタなんて期待してね〜んだよ!!と思われている
読者の皆様はお休みですよグッド(上向き矢印)


今回の研修では、まず弾道測定器の機能の違いをお勉強しました。
最近、多くのプロが愛用している「トラックマン」と弊社に導入
している「GC2」(←最新機種は「GC4」)の違いを師匠が
分かりやすく説明してくれましたひらめき


まぁこの話に関しては、エンドユーザー(←要するにお客様)よりは
たけちゃんのようなフィッターが知っておかなければいけない部分
なのですが、強いてここで読者の皆様にお話しするとすれば両者の
ヘッドスピードに大きな違いが出るという所でしょうか?

トラックマン.jpg

結論から申し上げますと「トラックマン」は「GC2」に比べて
ヘッドスピードが遅く出ます。まぁ逆に言えば「トラックマン」
の方がミート率は良くなるんですけどね晴れ
(※ミート率=初速÷ヘッドスピード)


この理由としては両者の測定ポイントの違いが挙げられます。
簡単に説明すると「トラックマン」はボールを打った後、逆に
「GC2」はボールを打つ直前のヘッドスピードを測定して
いるのですexclamation×2

GC2.jpg

当然、ボールに当たった後と言うのは少なからず衝撃がある
わけですからヘッドスピードは減速します。つまりこの2つの
測り方の違いが両者のヘッドスピードの差として現れるのですひらめき


あ、語弊があってはいけませんので言っておきますが、別に
どちらが優れているとか劣っているとかを言っているわけでは
ありませんあせあせ(飛び散る汗)ただ、それらを知って数値を見るのと知らずに
見るのでは特に我々フィッターにとってはクラブ選びにおいて
致命的なミスを誘発する可能性がありますふらふら


もちろん他にもたくさん違いがありますが、ここではこのくらい
にしておきましょう。弾道測定器の性能の違いをもっと知りたい
という方は直接、たけちゃんの所まで聞きに来て下さいねダッシュ(走り出すさま)


それではここからが本題ですexclamation(←相変わらず前置き長いな。。)
アベレージゴルファーに限らず、プロや上級者でもロングアイアン
は捕まりにくく、ショートアイアンは引っ掛けてしまう!
という
悩みを持たれていると思いますもうやだ〜(悲しい顔)


この理由はこれまで数多くの説がありました。代表的なモノとして
ロフトのあるクラブの方がフェースローテーションが多い。」や
ショートアイアンに行くほどシャフトが硬くなる。」などいろいろ
な意見が挙げられていましたexclamationシンプルな意見としては「そもそも
短いから捕まるんじゃないの?
」なんてのもありましたね(笑)


でも最後の方の意見だったら一番捕まらないのは『ドライバー』と
いう理論になりますよね?しかし、多くのゴルファーがそうでは
ありません雪今回の研修ではあまりにも簡単過ぎて?誰も気づけて
いなかった答え
を師匠が教えてくれました手(チョキ)それでは以下の写真を
ご覧ください。

D.jpg

これはたけちゃんの5番アイアン(長さ38インチ、ライ角59.5°)
を真っすぐにアドレスした写真です。この時、角度を正確に合わすため
地面とシャフトの角度を型紙で切り取りましたるんるんでは次にこちらの
写真をご覧ください。

C.jpg

これは同じくたけちゃんのSW(長さ35.5インチ、ライ角62°)
です。先ほどの型紙の角度でアドレスしてみると・・・ナントッ
完全に左を向いているではないですかがく〜(落胆した顔)


いやいや・・写真を撮る位置の問題じゃないの?とお思いのそこの
あなたexclamationそれでは正面の写真をご覧ください。

b.jpg

5番アイアンです。真っすぐでしょ?

a.jpg

SW・・・やっぱり左を向いていますよねあせあせ(飛び散る汗)

そうなんです!!ロングアイアンが捕まりにくく、ショートアイアン
が引っかかりやすい最大の理由は、そもそもロフトのあるクラブは左
に向くから
という最もシンプルな理由だったのですexclamation×2(笑)


確かにドライバーのロフトをアップしたら捕まりやすいというのは
事実ですし、よくよく考えたらすごく当たり前の事なんですが・・
なんでこれまで気付かなかったんだろうたらーっ(汗)


という事でそろそろ結論です。以上のようにロフトのあるクラブは
左に向いてしまう
という事ですから、ショートアイアンが引っかかる
のはある意味で必然なんですパンチこのことから例えばライ角も以前から
の考え方である半インチ短くなるごとに0.5°アップさせるという
のも見直さないといけないのかもしれません。


研究によって新しい事が発見された時、いかに古い概念を捨てる
ことが出来るか?
・・もしかしたら師匠が今回、最も言いたかった
ことはそこだったのかもしれませんexclamation×2いや〜師匠、さすがですぴかぴか(新しい)


ということで、こちらも写真ではイマイチ納得できない!という
お客様は遠慮なくたけちゃんの所までお越しくださいわーい(嬉しい顔)実際に
実演致しますので!!おそらく皆さん、意外過ぎてビックリする
ことでしょうグッド(上向き矢印)


今日はここまで。
またね手(パー)



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posted by たけちゃん at 17:32| Comment(0) | 日記
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