2018年12月17日

新・たけちゃんブログ985♪

皆さん、こんにちは☆
ブログマスター兼、クラブフィッター&パターフィッター、
TPI認定インストラクター、ゴルフラボ公認エンジニア
のたけちゃんです。


本日こそは『カチャカチャスリーブの秘密』について書こう
と思います。そもそも皆様はカチャカチャスリーブの原理
理解しているでしょうか?

スリーブ1.jpg

今回のセミナーにおける説明によると、スリーブの原理は
大きく分けて2つあるそうですひらめき1つは接合部分の空洞側
(ヘッド側)の大きさがスリーブより若干大きくなっており、
その隙間の幅で先端調整をするもの、もう1つはそもそも
スリーブ自体が歪んでいるというものだそうですexclamation


まぁここの原理は置いといて、そもそも皆さんの中には
あんなスリーブを回したくらいで大差ないだろ?』と
お思いの方も多いのではないでしょうか?本日はそんな
先端調節機能でどのくらいヘッドの機能が変化するかを
実際の数字をご紹介しながらお話ししようと思います手(チョキ)


一般的にスリーブによく書かれてある数字としてはロフト
が変化
するというモノが最も多いですよね?しかし、実際
にスタンダード(購入時)からスリーブをずらすと以下の3つ
の角度
が変化します。

@ロフト角 Aライ角 Bフェース角

つまり1つの要素を変更したとき、基本的には他の部分
にも変化が及ぶ
のですexclamation(キャロウェイとタイトリスト
はスリーブの仕様により、個々に独立して調節可能
メーカーサイドは謳っております。)


ではこれから実際にスリーブの位置でこの3つの角度
どの程度変化するかをご覧いただきましょうダッシュ(走り出すさま)

スリーブ.jpg

上記の写真はPXG、ピン、キャロウェイ、テーラーメイド、
タイトリスト
のスリーブの詳細データです。ロフトやライ角
のプラスマイナスの数字は皆さんイメージしやすいでしょうが、
残念ながらフェース角の数字はあまり知らない方が多いですバッド(下向き矢印)


フェース角においてはプラスが開いている、つまりフェード
が出やすい方向です。当然、逆のマイナスは閉じているため
ドローが出やすいという意味になります。


知っている人からすると当たり前の話になってしまいますが、
基本的にほとんど全てのスリーブがロフトを上げる(プラス)
とフェース面が左(マイナス)
に向きます晴れつまりスライサー
の人が球を捕まえたいと思った場合、ロフトアップする方向
に変えてやれば良いのです手(チョキ)


もちろんメーカーによっても誤差がありますし、仮に同じ
メーカーの同じドライバーだったとしてもスリーブ自体に
個体差が生じる可能性
も十分に考えられます。ましてや
最近はスリーブを専門に作っている業者さんもあるくらい
ですから、もともとメーカーが作っているスリーブと全く
同じ仕様のもの
がどの程度あるかは検討もつきませんふらふら


そういった意味では今日ご紹介したデータはあくまでも
参考程度に考えていただければと思います。そして自分
にはどのポジションが最良なのか?
というのが分からない
方はぜひ一度、たけちゃんの所に相談に来てくださいグッド(上向き矢印)


次回のブログは『フィッティングにおける重要な数値
をご紹介して、この(クソ真面目な)連載?ブログを終了
させようと思いますダッシュ(走り出すさま)ネタがマニアック過ぎて読者の
皆様もかなり頭が痛くなってきているとは存じますが、
あと1回だけお付き合いくださいねわーい(嬉しい顔)(笑)


今日はここまで。
またね手(パー)



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posted by たけちゃん at 21:11| Comment(0) | 日記
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